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大腸の検査【大腸がん検診(便潜血検査)】

■大腸検査の目的

大腸がんは増加傾向にあり、現在では女性のがん死亡原因1位になっています。大腸がんは、早期の段階で発見できれば、高い確率で治せるがんの一つです。しかし、初期の自覚症状はほとんどの場合なく、症状が出たころには手遅れというケースもあります。大腸がんは40歳以降から増え始め60代と70代で急増します。検診は年に1度は受けるようにしましょう。

大腸がん 年代別罹患率

■大腸がんの危険度チェック

1.40歳以上である

2.血縁に大腸がんにかかった人がいる

3.肉類やハム・ソーセージなどをよく食べる

4.野菜類や食物繊維が不足気味

5.長期間、腸の疾患がある

6.運動をほとんどしない

7.太り気味

あてはまる項目が多いほど要注意

■大腸検査の種類

大腸がん検診(便潜血検査)

大腸にポリープやがんがあると、便が出てくるときに血液が付着することがあります。大腸がん検診では、この便潜血(便に付着した目には見えない微量な血液)を調べます。(消化管出血以外にも、鼻血や痔などの影響を受ける場合があります)

※検査の精度を高めるために、基本的に2回分の検査を行います。

※便がかたくて肛門が切れた場合や女性では月経血が混入した場合も 陽性反応が出てしまうため、このような時は検査を避けましょう。

この検査をオススメする方

  • 上記の大腸がん危険度チェックで当てはまる項目が複数ある
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 大腸にポリープがあると言われたことがある
  • 便が細くなった、出にくくなった
  • 残便感がある

■郵送大腸がん検診について

岡山協立病院では12月から3月の気温が低い期間に、来院されなくても採便した検査容器を送っていただけるだけで検査ができる『郵送大腸がん検診キャンペーン』を行っています。病院まで行くのが大変、忙しくてなかなか検診ができないような方はこの期間に郵送大腸がん検診をご利用ください。

大腸がん検診の流れ

※精密検査は内科・消化器科・消化器内科・消化器外科・胃腸科で受診してください。

郵送大腸がん検診キットは岡山医療生協の事業所窓口や職員・組合員班長・組織部へお申込みください。