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緩和ケアとは?8年目を迎えた協立病院緩和ケア病棟

岡山協立病院に緩和ケア病棟が開設されて8年目を迎えました。改めて緩和ケアとは何か?協立病院の緩和ケア病棟の特徴について簡単にご紹介します。


緩和ケアとホスピスの違いは?

ホスピス」は"がん"の末期医療を行う施設のことをいいます。それに対し、

緩和ケア」はもっと広い概念です。

がんと診断された時から、治療を始めるとき。

あるいは再発や転移がわかったときなど、あらゆる場面で、身体や心のつらさを和らげるお手伝いをするのが「緩和ケア」です。


岡山協立病院の緩和ケア病棟では、

がん治療よりも、生命、生活の質の向上を重視したケアを行っています。



また、緩和ケア病棟にはサポートのための認定看護師を配置しています。

認定看護師がサポート

がんの療養は、

  • 痛みや吐き気
  • 食欲低下
  • 息苦しさ
  • だるさ

などの身体の不調、気分の落ち込み、絶望感などの問題で日常生活を妨げることがあります。


岡山協立病院には2名の認定看護師がおり、さまざまな療養生活の支援を行うことができます。


がん性疼痛看護認定看護師の佐藤です


緩和ケア認定看護師の松本です


認定看護師は、院内全体の看護実践や指導、相談を行っています。


緩和ケア病棟では、多くの職種がかかわり患者さんやご家族を支援。中でも特徴的なのがボランティアさんの活動です。

季節行事など多彩なボランティア活動

週に1度病棟に来て、おいしいコーヒーやお茶を入れてくださいます。また、季節に応じたイベントを開催してくださっています。イベントに参加されたご家族は、その時の患者さんの笑顔が宝物として心に残っているといわれる方も。

 

がんという病気の側面から治療や生活をとらえるのではなく、「あなたらしさ」を大切にしながら生活できるよう

支援する病棟です。いつでもご相談ください。

緩和ケア相談・病棟見学の希望は 086-899-6006(病棟直通番号)


 緩和ケア病棟ご案内パンフレットはこちら